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児童館の20代男性職員がペーパーナイフを使った危険行為をしたとしてニュースになっています。
この記事では児童に対して危険行為をした20代男性職員の名前や顔画像についてまとめています。
目次
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児童館20代男性職員が子供に危険行為 ペーパーナイフの柄で児童を小突く
京都市西京区の市嵐山東児童館で今年5月、ペーパーナイフの柄で児童を20代の男性職員が小突く危険行為をしていたことが15日、分かった。同館によると、男性職員は行為を認め、「騒いで言うことを聞かないので指導のつもりだった」という趣旨の説明をしているという。同館は同日夜、保護者向けの説明会を開いた。
関係者によると、男性職員は先月21日、学童保育の小学3、4年の児童2人に対し、ペーパーナイフの柄の部分を腹部に当てて小突いたり、シャープペンシルの先を腕に当てたりしたという。児童の訴えで発覚した。
また、男性職員は以前勤務していた別の児童館でも同様の行為をしていたことを認めているという。
運営する社会福祉法人「京都社会福祉協会」(同市上京区)は京都府警に経緯を報告、男性職員の処分を検討する。男性職員は同30日から自宅待機している。同館によると、男性職員は2017年4月から「児童厚生員」として同協会に勤務し、嵐山東児童館は2カ所目。同協会は「児童の命を守る職員としてあるまじき行為だ。再発防止のため、改めて職員を啓発し、児童・保護者のケアに努める」としている。
まさに児童の命を守る職員としてあるまじき行為」ですよね。
本来、児童に対して正しい教育をしていく立場の人間がペーパーナイフで小突くなどもってのほかです。
信頼して子供を預けている親御さんからしたら溜まったものじゃないでしょう。
しっかりと教育者の指導も必要になってきますね。
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ペーパーナイフ事件の児童館20代男性職員の名前や顔画像を特定!?
年齢:20代
住所:不明
職業:児童館職員
今回、ペーパーナイフの柄で児童を小突いた児童館20代の男性職員の顔画像や名前は現在公開されていないようです。
尚、現在男性職員は処分対象となっており、現在は自宅待機しているようです。
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ペーパーナイフ事件の児童館20代男性職員の犯行理由や動機は?
ペーパーナイフの柄の部分を児童の腹部に当てた小突いたり、シャープペンシルの先を腕に当てたりしていたそうですが、これらをしていたのは全て指導の為だったそうです。
児童たちが言う事を聞かない中でエスカレートしてこのような行為をしたのだと思いますが、明らかに指導力不足なので恐怖心を与えてもダメですよね。
ましてやペーパーナイフで小突くなど教育上よくないですし、その辺りもしっかりと考えてほしいですね。
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ペーパーナイフ事件の児童館20代男性職員に妻や子供はいるの?
今回、事件を起こした児童館20代男性職員ですが、妻や子供はいるのでしょうか?
恐らく20代という事でしたら、まだ結婚していない方も多くいるので個人的には独身男性ではないかと思います。
もし妻や子供がいればかなりショックを受けられていると思いますが…。
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ネットの声
ペーパーナイフも扱いを間違えば
人を殺せる道具です。
指導?馬鹿か?🤔dメニューニュース:児童館20代男性職員が子供に危険行為 ペーパーナイフの柄で児童を小突く 「指導のつもりだった」(毎日新聞) https://t.co/FODDjLIEaD
— かよ (@yokayokayokayo2) 2019年6月15日
せめて軽い拳骨くらいにしとけよ。得物を持つな。 — 児童館20代男性職員が子供に危険行為 ペーパーナイフの柄で児童を小突く 「指導のつもりだった」 (毎日新聞 – 06月16日 07:02) https://t.co/498j47Lt03
— カスケ (@ksk1701) 2019年6月15日
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