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静岡県南伊豆町の海岸で不審な小型船内から覚醒剤が約1トン見つかったそうです!
金額にすると約600億円という事でかなり大量で過去最多の量という事です。
この記事では覚醒剤1トンの密輸に関わった犯人が誰で名前や顔画像についてまとめています。
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過去最多量の覚醒剤1トン押収、7人逮捕
不審船から #覚せい剤 1トン 南伊豆の沖合でいったい何が? pic.twitter.com/5MBqPgKscR
— 委託販売お願いします‼️ (@itaku_hanbai) 2019年6月5日
静岡県南伊豆町の海岸で不審な小型船内から覚醒剤約1トンが見つかり、警視庁などが押収していたことが5日、分かった。一度の押収量としては国内最多で、末端価格は約600億円に上る。警視庁や海上保安庁などが背後に暴力団が関与しているとみて数年前から捜査。海上で積み荷を移し替える「瀬取り」による密輸とみて内偵を進めていた。
警視庁組織犯罪対策5課などは3、4日に覚せい剤取締法違反(営利目的共同所持)容疑で、覚醒剤を荷揚げしていた24~40歳の中国人の男7人=いずれも住居・職業不詳=を逮捕。逮捕容疑は3日、営利目的で南伊豆町の海岸で覚醒剤相当量を所持したとしている。調べに7人は否認している。
同課によると、7人は日本人が所有する小型船(全長約10メートル)で覚醒剤を密輸。2キロ程度で小分けにした袋をシートで梱包(こんぽう)し、船内に平積みしていた。同課などは、3日夜に護岸に接舷して荷降ろし作業をしている所に踏み込んだ。現場にいた7人は逃げ出すなどしたが、身柄を確保して逮捕した。
同課によると、数年前に近隣住民から「不審な船が港に入ってきている」と通報があり、瀬取りによる覚醒剤密輸事件とみて内偵捜査。覚醒剤は香港から流入している可能性があるという。
約1トンの覚醒剤は年間押収量に匹敵する量で、過去に押収されたケースでは、平成28年に沖縄・那覇港に停泊していたヨットから発見された597キロが最多だった。
静岡県南伊豆町の海岸で不審な小型船内から警視庁が覚醒剤約1トンを押収しましたが、あまりの量に驚愕ですね。。。
尚、覚醒剤の末端価格は600億円ということで裏では暴力団が関わっているのではないかという見方もあるようです。
本当に覚醒剤は絶対に手を出してはいけないですし、日本に約1トンの覚醒剤が入ってくる前に事前に止める事が出来てまだ良かったです。
本当に覚醒剤に手を出す人が一人でも多くいなくなってほしいですね。
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密輸をした犯人は誰で名前や顔画像は?
今回、覚醒剤の密輸を行ったのは24~40歳の中国人の男ら7人という事は判明しています。
尚、それぞれの名前や顔画像は今現在公開されていないようです。
この7人の中国人は日本人が所有する小型船で覚醒剤を密輸していたそうです。
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小型船を所有している日本人は誰?
今回の事件では中国人男性7人が密輸をしていたのですが、小型船は日本人が所有するモノだという事が分かっています。
単純にこの構図だと小型船を所有する日本人も共犯なのではないかと思いますね。
ただ、この小型船を所有する日本人の情報は今の所無い状態です。
もしかしたら、時間差でその日本人の情報が出てくるかもしれませんね。
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ネットの声
不審船から #覚せい剤 1トン 南伊豆の沖合でいったい何が? pic.twitter.com/5MBqPgKscR
— 委託販売お願いします‼️ (@itaku_hanbai) 2019年6月5日
#覚せい剤
よく沈まなかったな。— nozomi’s2321 (@NozomiS2321) 2019年6月5日
中国人が不審船で800kgの覚せい剤密輸か。
日本で処罰なら死刑は無いが、中国送還で処罰なら間違い無く死刑だな。
#覚せい剤 #中国 #密輸— GNT (@LiberalGnt) 2019年6月5日
中国人が不審船で800kgの覚せい剤密輸か。
日本で処罰なら死刑は無いが、中国送還で処罰なら間違い無く死刑だな。
#覚せい剤 #中国 #密輸— GNT (@LiberalGnt) 2019年6月5日
中国では 50gで 15年以上か 死刑になります この中国人は1トンなので 死刑2万回くらいの相場です 強制送還しないで と叫んでいるでしょう #覚せい剤 #中国 https://t.co/u3pcUinVPC
— AKII2012 (@Akisan1018) 2019年6月5日
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