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羽田を出発する日本トランスオーシャン航空(JTA)の宮古島行きの便で乗務予定だった機長が飲酒をしていて欠航となる事案が発生しました!
この記事では前日の飲酒によって欠航させてしまった男性機長が誰で名前や顔画像についてまとめています!
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JTA機長からアルコール検出で欠航
【アルコール検出 JTA2便欠航】https://t.co/Y6fOm5huc7
日本トランスオーシャン航空の8日朝に運航予定だった羽田発宮古島行きの便の機長の呼気からアルコールが検出されたことがわかった。この便と、同じ機長が乗務予定だった那覇空港に向かう便が欠航に。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年6月8日
日航グループの日本トランスオーシャン航空(JTA)の8日午前6時40分羽田発宮古行きに乗務予定だった男性機長(45)の呼気から、アルコールが検出されたことが分かった。
JTAによると、機長は乗務前に呼気検査を3回受けたが、1、2回目は呼気1リットルあたり0・17ミリグラム、3回目は0・18ミリグラムのアルコールを検出。いずれも道交法が定める酒気帯び運転の基準となる0・15ミリグラム以上を超えており、乗務不可となった。代わりの乗務員がおらず、同便を含む2便が欠航。計281人に影響が出た。
JTAによると、機長は友人と7日午後1時から午後5時半まで、横浜市内のすし屋と居酒屋を“ハシゴ”。2軒でビール中ジョッキ2杯と日本酒4合を飲んだ。午後6時に別の居酒屋にハシゴしたが、飲酒が禁じられている乗務前12時間以内は飲酒していないと話しているという。飲酒量は同社が推奨する目安の1・5倍だった。機長は入社22年目で機長歴は7年。
日航グループの日本トランスオーシャン航空の機長が前日に飲酒したことによって、便が欠航するというあり得ない事が起こりました!
パイロットとしての自覚がなさ過ぎて情けないですね…。
尚、この機長は飲酒量が目安の1.5倍だったそうです。
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前日飲酒したJTA機長は誰で名前や顔画像は?
JTAによると、機長は友人と7日午後1時から午後5時半まで、横浜市内のすし屋と居酒屋を“ハシゴ”。2軒でビール中ジョッキ2杯と日本酒4合を飲んだ。午後6時に別の居酒屋にハシゴしたが、飲酒が禁じられている乗務前12時間以内は飲酒していないと話しているという。飲酒量は同社が推奨する目安の1・5倍だった。機長は入社22年目で機長歴は7年。
今回、前日に飲酒したJTAの機長は一体誰なのでしょうか?
この男性機長は45歳の入社22年目だそうです。
尚、機長歴は7年という事でフライトには慣れているかもしれませんが多くの人の命を預かっている身としてはあり得ないですよね。
尚、顔画像も公開されていないようです。
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ネットの声
日本酒が原因かな
ビールで止めとけばほぼ満席 残1席だったのか
可哀想なことにJTAなので羽田の交代は厳しいだろう那覇拠点だしスタンバイいない
JALだったらカバーできたかも知れないが pic.twitter.com/ZmiZH8bzdS
— 旅満喫 機窓好き (@tabi_iko745474) 2019年6月8日
腐っとる
航空業界⇒JTA機長からアルコール検出 前日にビールや日本酒 https://t.co/iBm3NCtKFh— aikobe7⇒🦋蝶々結び🦋@大阪 (@aikobe7) 2019年6月8日
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