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この事件よく分からないんですけど、扱いが小さいんじゃないでしょうか?
もっと世間が騒いでもいいような・・
警察幹部が警察官昇任試験尾問題集の原稿を執筆して出版社からお金をもらっていたって事ですよね。
っていうかそんな問題でいいのか?って感じもしますけど・・
野田哲治警視正の顔画像や経歴は?
家族はいるんでしょうか?
原稿執筆問題の問題とは?
色々と調べて見ましょう。
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警視正、出版社から100回で2千万円 原稿執筆問題
警視正、出版社から100回で2千万円 原稿執筆問題 https://t.co/eQU8nx7lvX
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 12, 2019
警察幹部らが警察官昇任試験の問題集の原稿を執筆し、適正な手続きをとらずに出版社「EDU―COM(エデュコム)」から多額の報酬を受け取っていた問題で、減給の懲戒処分を受けた大阪府警刑事部参事官の野田哲治警視正(58)=12日付で辞職=が2010年1月ごろから問題集の原稿執筆を始め、出版社から約100回にわたって原稿料を受け取っていたことが府警への取材でわかった。原稿料の総額は約2千万円に上り、自らの口座への振り込みか現金で受け取ったという。
府警監察室によると、警察庁への出向経験のある野田警視正は、約25年前に出版社関係者と知り合った。09年に設立された同社側から依頼され、「後輩のためになる」と思い、問題集の原稿執筆を請け負うようになったという。月別の原稿料は20万~50万円だったが、約150万円に達した月もあったとされる。
今回の処分では約2千万円の報酬のうち、国家公務員である警視正に昇任後の15年6月から18年8月までの13回分の報酬計約880万円が処分の対象となった。
地方公務員法、国家公務員法はともに、無許可での兼業を禁じている。府警監察室の調べに、野田警視正は「兼業の認識はあったが、許可が下りないと思い、届け出なかった」と説明したという。
大阪府警では野田警視正以外に計12人が問題集を執筆し、原稿料を受け取っていた。府警は執筆回数や原稿料が少ないことから処分を見送り、うち数人を12日付で口頭注意とした。
兵庫県警は約71万~約216万円の報酬を得ていた警視4人を11日付で本部長注意や所属長注意の処分にした。京都府警はそれぞれ約100万円の報酬を得ていた近畿管区警察局出向中の警視と会計課の警部の2人を4日付で所属長注意の処分に。広島県警も10日付で約150万円の報酬を得ていた警視を本部長注意の処分にした。
引用:朝日新聞デジタル
野田哲治警視正だけが名前載ってますけどね。
他にもやってる人がいたって事ですよね。
その人達はあまり取り上げられてないのかな?
報酬を受けた金額が低い人は処分が甘いって感じですかね?
やってることは同じなのに・・・
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原稿執筆問題の野田哲治警視正の顔画像や経歴は?
https://twitter.com/Takayuki0304/status/1149523991138205696
野田警視正の顔画像を探してみましたが、見つかりませんでした。
58歳という事で、偉い方の人だったと思いますけど・・・
他県の人がやっているから自分もやって良いと思ったっていうのは凄い言い訳です。
会見でも開いて顔だして欲しいですけどね。
また経歴についてもわかりませんが、大阪府警のNO.2だったということで、経歴的にも申し分なかったんでしょうけど・・
依願退職ってことですが、退職金はでるんだろうか?
それは止めて欲しいですけどね・・
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罪を妻に・・・?
受領額は約2000万円、大阪府警の警視正が依願退職 昇任試験問題集執筆
問題が発覚した当初、「妻がやった」などと自らの関与を否定していた。しかし、出版社側に口裏合わせを持ちかけたSNSのやりとりを突き付けられ、一転して認めたという。 – 毎日新聞 https://t.co/YqFiKtk4Mu— ♡瀬ト内キヌヱ♡ (@pinko_kinuye777) July 12, 2019
最初は「妻がやった」って言い訳してたていうのはもうだめですけどね・・・
妻がいるっていうのはわかりましたけど、きっと子どももいるんでしょうね。
子どもも年齢から言うと成人してると思いますけど、恥ずかしいでしょうね。
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原稿執筆問題の問題とは?
警視正、出版社から100回で2千万円 原稿執筆問題:朝日新聞デジタル⇒キャリア組でしょうから、頭がいいと悪い事も正当化して行動する事に疑問を持たない。警察管理者がこれでは警察は信頼できない。懲戒免職の処分しないと信頼できない。 https://t.co/ufoXPd10QY
— native-ka (@native_ka) July 12, 2019
北海道警も隠し続けているこの問題。 ほとぼり冷めてホッとしているころでしょうか?https://t.co/q3dtvv6oP5
— みるる (@iOzbIHNPG7qTv1n) July 12, 2019
北海道警察記者クラブ関係者によれば、現職警察官による昇任試験問題集執筆問題(地方公務員法違反の可能性)で本日、関係者の処分が発表された。道警では4人が訓戒・注意の由。
70人以上の関与が疑われる不祥事で、制裁を受けるのが4人。しかも「訓戒」「注意」(懲戒処分に到らない監督上の措置)。— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 12, 2019
これは警察全体の問題だと思います。
きちんと取り組んでいかないと警察の信頼にかかわりますよね。
説明もきちんとして欲しいですし、悪い人は処分して欲しいです。
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まとめ
警視正、出版社から100回で2千万円 原稿執筆問題:朝日新聞デジタル https://t.co/Qmt0xTsK5C
そもそも昇任試験の内容が漏れるような問題集とか良いのかな…というアレ。
— Kanorin_EX (@ant_onion) July 12, 2019
警視正、出版社から100回で2千万円 原稿執筆問題:朝日新聞デジタル https://t.co/y8YyaZBRzX #ニューススイート https://t.co/8N5Fm6rd3Q
大阪府警腐りすぎて腐っていないみかんは皆無なのでは?— みつき (@999holic) July 12, 2019
最初に対応を間違えた野田警視正は確かに悪いです。
素直に最初から謝罪すれば良いのにって思います。
でも氷山の一角の様な気もしますけどね・・・
膿はすべてはき出して欲しいと思います。
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